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【『歴史人』2022年8月号案内】「徳川家康 天下人への決断」7月6日発売!

乱世を制し、天下人へと上りつめた家康は数多の困難をいかにして乗り越えてきたのか?

『歴史人』2022年8月号(7月6日発売)の特集は──

 

2023年大河ドラマ「どうする家康」の主人公・徳川家康を大特集!

『徳川家康 天下人への決断』

 

 

乱世を制し、天下人へと上りつめた家康は数多の困難をいかにして乗り越えてきたのか?

乱世をしたたかに生き抜き天下人となった家康を「たぬき」と揶揄する声もあるが、じつは彼の人生は決して平坦ではなかった。織田家・今川家の人質として悲惨な幼少期を過ごし、ときには命からがら堺から岡崎まで逃げ帰ることも──。しかし、見事な決断力で困難を幾度も乗り越え、ついに天下人へとたどり着くのだ。家康の類いまれな決断力とその足跡を「天下人へと駆け上った軌跡を”10の決断”」から読み解く。ほか、家康を支えた徳川家臣団とその変遷、家康の城、家康を取りまく女性たち、今もなお威光を放つ豪華な遺品など、貴重な資料を元に徹底検証!

 

[保存版特集]

乱世を制し、天下人へと上りつめた家康は数多の困難をいかにして乗り越えてきたのか?

『徳川家康 天下人への決断』

■なぜ今、家康なのか?
■天下人・徳川家康と戦国の歴史
■徳川家康 生涯人物相関図
■苦難の生涯から家康が得た「決断力」
■天下人に至る10の「決断」──その時、家康はどうした?
[桶狭間の戦い後]今川方と織田方どちらにつくか?
[三方ヶ原の戦い]籠城するか、野戦に出るか?
[信康切腹事件]築山殿と信康の処刑を命じる 信長にどう応じるか?
[長篠・設楽原の戦い]単独で援軍に行くか信長を待つか?
[伊賀越え]信長を始末した光秀からいかに逃げ延びるか?
[小牧・長久手の戦い後]臣従させようと駆け引きを続ける秀吉にどう応じるか?
[太閤の死]秀吉の死後、どう立ち回るか?
[小山評定]上杉討伐から小山評定へ、 東軍の士気をどう高めるか?
[関ヶ原の戦い]関ヶ原の戦いをどう戦うか?
[大坂の陣]徳川安泰のために秀頼をどうするか?
■史料・メディアが描いた家康
■エピソードに隠された家康の素顔
■天下取りをささえた「徳川家臣団」の実像
■家康の城
■徳川家康を取りまく女たち
■徳川家康の栄華を物語る遺品
■2023年大河ドラマ徳川家康を感じられるスポット[関東編]

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<内容紹介>

乱世に終止符を打った名将に学ぶ

なぜ今、家康なのか?

 

 

2023年の大河ドラマは「どうする家康」。約260年にわたって続いた江戸幕府の祖が、単独の主役として選ばれるのは実に40年ぶりとなる。家康といえば、江戸時代を代表する偉人であり、世代を問わず人気を集める武将でもあるが、なぜ今主役として選ばれたのだろうか?同作で、時代考証を務める歴史学者の小和田哲男氏に、その理由について解説していただいた。

 

 

桶狭間の戦い、長篠・設楽原の戦い、姉川の戦い
三方ヶ原の戦い、伊賀越え、小牧・長久手の戦い
小田原攻め、関ヶ原の戦い、大坂の陣……幾多の戦いを乗り越えた

天下人・徳川家康と戦国の歴史

 

 

幼い頃は人質に、初陣後も今川の配下、そして織田信長の傘下の武将として長年、苦悩し続けた家康の生涯。我慢を続けた末、天下人となった波瀾万丈の家康の歴史を紹介する

 

 

ライバルに脅かされ、存亡の危機に次々と直面!

その時、家康はどうした?

 

 

生き残りをかけて戦う戦国時代。武将たちは生死がかかった選択に絶えず迫られた。その中で、家康は人質の幼年時代から次々と直面する困難に決断を下し、信長や秀吉の配下となっても戦い抜いた。それぞれの局面で、家康はどんな選択肢を選び、どのような結果を得て「天下人」に辿り着いたのか?10の決断から、家康の足跡を辿る。

 

 

生涯・事績・人物像はこれらによって培われてきた

史料・メディアが描いた家康

 

 

大衆に浸透する歴史上の偉人の人物像は、文献などの史料によって形作られてきた。メディアが発達すると小説やテレビがその役を担った。家康にも同じことがいえる。描かれた姿は一概に史実とはいえない。だが、それを知るのも、また楽しい。

 

 

趣味嗜好/健康/性格/家庭・女性観/仕事術

エピソードに隠された家康の素顔

 

 

私たちが知る徳川家康のイメージは長い年月をかけて日本人が築き上げてきたもの。ここで紹介するエピソードからは徳川家康という人間そのものを垣間みることができる。はたして真の家康とはどんな人物だったのだろうか。

 

 

類いまれな忠誠心、結束力、高い戦闘力──

天下取りをささえた「徳川家臣団」の実像

 

 

徳川家臣団」の実像戦国家臣団の中でも、主君への忠誠心、強い結束力、粘り強い戦闘力で名高い徳川家臣団。織田、豊臣家臣団に比べ地味な印象がある彼らだが、主君・家康が戦国乱世を勝ち抜き天下を得る原動力となった。家臣団の中核となった三河武士団の気質、家臣団の特徴、その編成、主要家臣の事績、さらに強さの秘密を徹底解明していく。

 

 

今川の人質時代から5ヵ国統治、江戸入府から天下人になるまで、拠点とした5つの城の成立・役割・特色を攻略!

家康の城

 

 

家康にゆかり深い城は数多いが、中でも誕生した岡崎、最も長く拠点とした浜松、5カ国領有の拠点とした駿府、幕府を開いて天下統一を果たした江戸、そして徳川の権威を示した二条の各城は、来年の大河ドラマにも必ず登場するはずだ

 

 

自身で手にかけた悲劇の正室、秀吉の企みで押し付けられた後室、戦国の世に振り回された娘と養女……

徳川家康を取りまく女性たち

 

 

戦国時代、男たちによって覇権争いが繰り返された。その裏では男たちを支え、強く生きる女性たちがいた。徳川家康の周囲にいた女性たちもしかり。ここではそんなたくましく生き抜いた家康の女性たちについて紹介。そこには天下人とともに生きた波乱の人生が様々な形で存在した。

 

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歴史人編集部れきしじんへんしゅうぶ

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歴史人 2022年9月号

連合艦隊の真実

世界の列強と互角の軍事力を有するため、日本海軍が明治27年に設立した「連合艦隊」は、優れた機動力と策略で、清国やロシアを圧倒する。しかし「大艦の時代」から「航空機の時代」へ移り変わるなかで、その威容は徐々に衰えを見せ始める。かつて世界有数の軍事力を誇りながら、太平洋戦争で最期を迎えた連合艦隊の軌跡を追う。