【関ケ原の戦い】参戦武将に想いを馳せる!関刃物職人による刀身ペーパーナイフ
編集部注目の歴史イベント
関ケ原の戦いに参戦した武将が愛用した日本刀の刀身をモチーフとしたペーパーナイフのクラウドファンディングがCAMPFIREに登場。徳川家康の愛刀であるソハヤノツルキをモチーフとしたモデルは、所蔵元の久能山東照宮が監修。実際の刀に基づきリアルな再現を試みている。
■手軽に戦国の名将たちの‟名刀″を、手のひらに

関刃物職人による刀身ペーパーナイフ
刀身ペーパーナイフは、武将たちが愛用していた日本刀の刀身をモチーフとした1/5スケールのペーパーナイフで、刃体の反りや刃紋をリアルに再現している。CAMPFIREでは限定仕様の4種類がある。
①260年続く江戸幕府を開いた天下の覇者である徳川家康【東軍】の愛刀”ソハヤノツルキ”モデル
②天才軍師・黒田官兵衛の息子で、関ケ原の戦いで戦功を挙げた黒田長政【東軍】の愛刀”へし切長谷部”モデル
③豊臣政権下の五奉行の1人で、最後まで豊臣方を守ろうとした石田三成【西軍】の愛刀”石田正宗”モデル
④病を患いながらも盟友・石田三成に最後まで従った義将・大谷吉継【西軍】の愛刀”包丁藤四郎”モデル
詳しくはCAMPFIREのクラウドファンディングページにて。