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朝ドラや特集番組でも話題の「沖縄復帰50周年」を紹介する特別展『公文書でたどる沖縄の日本復帰』

編集部注目の歴史イベント


国立公文書館は2022年4月23日(土)~6月19日(日)の期間、沖縄復帰50周年記念特別展『公文書でたどる沖縄の日本復帰』を開催する。令和4年(2022)は、昭和47年(1972)に沖縄が日本に復帰して50周年を迎える。これを記念し、戦後の沖縄の歩みと日本政府の沖縄に関する政策を、国立公文書館所蔵資料から描く特別展を開催。国立公文書館は国の行政機関から移管された歴史公文書等を所蔵しており、その中には、戦後アメリカの統治下におかれた沖縄の援助、復帰に向けた法制度の整備、復帰後の振興開発政策等の日本政府の沖縄に関する政策を示す資料が含まれている。こうした資料から、沖縄がどのように日本への復帰を果たしたのか、また、復帰後の沖縄の歩みがどのようなものだったのかを紹介している。


 

沖縄復帰50周年記念特別展『公文書でたどる沖縄の日本復帰』

 

琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定(画像は同協定の公布原本) 国立公文書館蔵

 

 昭和44年(1969)11月の日米首脳会談で1972年中の沖縄の施政権返還について原則的合意が成立し、この合意に基づく日米交渉が行われた。その結果、昭和46年6月に琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定が調印され、昭和47年5月15日にこの協定が発効することで沖縄の日本復帰が実現した。展示されている資料は、同協定の公布原本。

 

 沖縄復帰50周年記念特別展『公文書でたどる沖縄の日本復帰』では、国立公文書館に所蔵されている資料から沖縄での戦後の様子や、日本復帰に至るまでの、沖縄に関する政府の対応を見ることができる。

 

 

【開催概要】

<展覧会名>沖縄復帰50周年記念特別展『公文書でたどる沖縄の日本復帰』
<開催期間> 2022年4月23日(土)~6月19日(日)
      ※会期中は無休

<開館時間>9:15〜17:00 
<休館日> 会期中は無休 
<会場>国立公文書館 東京本館
    〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号

 

<観覧料>無料

 

主催/国立公文書館

展覧会公式サイト https://www.archives.go.jp/exhibition/

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